【犬用サプリ】毎日愛眼の素直な口コミを書きます
犬用毎日愛眼は、ウィズペティ株式会社が販売している犬用の目の健康維持を目的としたサプリメントです。
配合成分
ブルーベリー(ビルベリー):目のピント調節や夜間の視力の維持に役立つアントシアニンを豊富に含みます。
ルテイン(マリーゴールド):目の網膜に多く存在する色素で、紫外線やブルーライトの吸収を抑えて目のダメージを軽減する働きがあります。
プロポリスエキス:抗菌・抗炎症作用があり、目の炎症や感染症を予防する働きがあります。
アスタキサンチン:強い抗酸化作用があり、目の老化を防ぐ働きがあります。
メグスリノキエキス:目の血行を促進する働きがあり、目の疲労やかすみを改善する働きがあります。
紫イモ:目の粘膜を保護する働きがあり、目の乾燥や充血を防ぐ働きがあります。
カシスエキス:目の血行を促進する働きがあり、目の疲労やかすみを改善する働きがあります。
これらの成分を配合することで、犬の目の健康を総合的にサポートする効果が期待できます。
使用方法
使用方法は、1日1粒を目安に、食事と一緒に与えるだけです。粒の大きさは直径約8mmで、チキン味なので犬が食べやすいようになっています。
対象年齢
対象年齢は生後3ヶ月からで、体重や犬種に関係なく使用できます。
なお、犬用毎日愛眼は、国産で製造されており、保存料や香料、着色料は使用されていません。
愛犬の目の健康を守るために、愛用しています。
犬の目の病気について
犬の目の病気は、大きく分けて以下の3つに分類されます。
1.外眼部疾患
2.眼球疾患
3.視神経疾患
1.外眼部疾患は、目の表面や周囲の組織に起こる病気です。主な症状は、充血、涙やけ、目ヤニ、かゆみ、痛みなどです。
結膜炎:目の表面の結膜に炎症が起こる病気です。
角膜炎:目の表面の角膜に炎症が起こる病気です。
ぶどう膜炎:目の中にあるぶどう膜に炎症が起こる病気です。
角膜潰瘍:角膜の表面が傷つき欠損する病気です。
眼瞼炎:目の周りのまぶたに炎症が起こる病気です。
2.眼球疾患は、目の内部に起こる病気です。主な症状は、視力障害、痛み、充血、涙やけ、目ヤニなどです。
白内障:目の中の水晶体が濁る病気です。
緑内障:眼圧が上がり、視神経が傷つく病気です。
網膜剥離:目の奥にある網膜が剥がれる病気です。
網膜炎:目の奥にある網膜に炎症が起こる病気です。
進行性網膜萎縮症:目の奥にある網膜の細胞が徐々に変性する病気です。
3.視神経疾患は、視神経に起こる病気です。主な症状は、視力障害、痛みなどです。
視神経炎:視神経に炎症が起こる病気です。
視神経萎縮:視神経が徐々に萎縮する病気です。
犬の目の病気は、早期発見・早期治療が大切です。そのため、普段から犬の目元をよく観察し、異常があればすぐに動物病院を受診しましょう。
犬の目の病気の予防
犬の目の病気の予防には、以下のことに気をつけましょう。
・目のケアをしっかり行う
・定期的に動物病院で検診を受ける
・遺伝性疾患にかかりやすい犬種を選ばない
犬の目のケア
目のケアとしては、以下のようなことに気をつけましょう。
目ヤニや涙やけがないか確認する
目に異物が入っていないか確認する
定期的に眼球を拭く
動物病院での検診では、目の健康状態をチェックしてもらいます。また、遺伝性疾患にかかりやすい犬種は、事前に獣医師に相談しましょう。
犬用毎日愛眼の口コミ
最初、犬用サプリ毎日愛眼の口コミを調べ、概ね良好だったので試したのがきっかけです。ここでは我が家の愛犬の使用している率直な感想を書きますね。
特に、調べた口コミでは、以下のような効果を実感している方が多かったです。
・目ヤニの減少
・目のかすみの改善
・目の充血の改善
・目のクリアさの向上
また、味もチキン味なので、犬が食べやすいという声も多く寄せられていました。
もちろん、すべての犬で効果が実感できるわけではありませんが、それでも愛犬の目の健康を守るためには、早めの対策が大切だと思いました。
きっかけは近所の動物病院で愛犬は白内障の疑いがあり、獣医さんからサプリを勧められました。
また、目ヤニがひどかったのと、夜間、ぼんやりとしか見えていないように感じていました。目やにを放置すると、犬の視界はどんどん悪くなるというアドバイスもありました。口コミを見て毎日愛眼を試してみました。
飲み始めて約1ヶ月ほどで、愛犬の目ヤニがほとんどなくなったので、効果を実感しました。今では夜間でも視力が改善したように感じています。
今も再購入して、継続して服用しています。
美味しい味なのか喜んで食べてくれます。美味しいものが大好きな愛犬なので、目の健康維持のためにも持続していきたいです。
犬用毎日愛眼は、犬の目の健康を総合的にサポートするサプリメントです。気になる方はおすすめですのでぜひ検討してみてください。