毎日愛眼 猫 口コミ

愛猫の健康維持のために猫用サプリで栄養バランスを整えています

日頃から愛猫の健康維持のために、猫用サプリ『毎日愛眼』で栄養バランスを整えています。

 

愛猫二匹

二匹の愛猫を飼っています。その内の一匹がずっと角膜炎を患っていました。長い通院も本当に大変なので、先生に相談したら予防のため『毎日愛眼』を紹介して頂きました。先生が推奨なら間違いないと思い、すぐにお試しで購入してみました。

 

神経質な性格の一匹は、おやつも食べない子なので飲んでくれるか心配でしたが、今では袋をあけると走ってきます。すごく美味しいみたいで長く続けて行けそうですし、今も定期購入で継続しています。

 

飼い主として、ペットの健康寿命を延ばすために今後も予防のために続けていきます。

 


 

毎日愛眼の特徴

 

猫用のアイケアサプリ「毎日愛眼」は、ブルーベリー&ルテインをバランス良く配合しています。愛猫の目の健康の為に、6つの栄養素をまとめて摂ることができる安心のサプリメントです。

 

6つの栄養素をまとめて摂取

1.抗酸化作用のアントシアニンを含む北欧スウェーデン産のブルーベリー(ビルベリー)を配合
2.抗酸化作用のアントシアニンを豊富に含み網膜の毛細血管強化、緑内障予防ができる紫芋を配合
3.抗酸化・抗炎症作用で白内障・ぶどう膜炎などの眼病予防ができる高純度ルテインを配合
4.抗酸化・抗炎症作用で活性酸素を消去し、メラニンの生成を抑制できるアスタキサンチンを配合
5.抗菌化作用のフラボノイドを豊富に含むプロポリスの王様のグリーンプロポリスを配合
6.抗菌化作用で目の中の雑菌の増殖を抑え、更に腎臓・肝機能の向上に効果的なメグスリノキを配合

 

嬉しいのは、抗酸化作用に抗炎症化作用、抗菌化作用の働きが1粒に凝縮されているところですよね!

 

安心・安全のサプリメント

四大添加物未使用

愛猫も大切な家族だから、安心・安全のサプリメントを与えたいですよね。毎日愛眼は信頼のGMP認定国内工場生産され、ペットフード安全法に基づく生産管理体制で作られています。もちろん無添加で製造され、無香料・保存料なし・着色料なし・化学調味なしの安全なサプリメントです。

 

美味しいから継続が簡単

高品質のペットサプリ

おやつ感覚で長く続けられるのはその味だと思います!ネコちゃんが美味しく食べれるカツオ味になっています。ちなみに我が家の愛猫は大好きみたいですで、錠剤サイズは直径8mmとなってます。

 

獣医師が認めた猫用アイケアサプリメント

ますだ動物クリニックの増田国充院長の記事が静岡県獣医師会に掲載されています。

 

原材料名

ビール酵母(大豆を含む)、かつお節末、紫イモ末、還元麦芽糖水飴、ビルベリーエキス末、プロポリスエキス末、メグスリノキエキス末/セルロース、微粒酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、ヘマトコッカス藻色素、マリーゴールド色素

対象年齢

生後6か月以上のペットです。

 

以下の症状のネコちゃんにおすすめです。

・目が充血している
・目が白く濁っている
・歩いていてものにぶつかる
・涙やけがある
・まばたきと涙が多い
・目ヤニがでる
・目をかく(目をさわる)
・光をまぶしがる

 


 

毎日愛眼が今なら特別価格でお得です

 

まずは愛猫のペットが食べるか心配な方には、今なら半額お試しキャンペーン実施中です!初めてでも1ヵ月分のお試しが用意されているので安心です。特別価格で半額の1388円で3袋まで半額購入が可能です。

 

定期購入がお得

定期購入の場合、初回2776円のところ、980円(税込み)でお得です。しかも送料手数料込みになってます。
定期の2回目以降は2776円が10%OFF2498円(税込み)。もちろん送料手数料込みになってます。

 

定期購入について

定期購入と言っても、しばりが一切ないので、定期解約はいつでもOKなので安心できます。
※定期解約は2回目お届けの10日前までです。

 

 

毎日愛眼の口コミ

 

ここでは私自身の口コミと、猫好きな妹の口コミを紹介します。参考にして下さい。

 

愛猫二匹がいる私の口コミ

 

猫の角膜は、黒目にあたる部分であり、外からの細菌やウイルスが侵入するのを防ぐとともにレンズとしての役割を果たしています。角膜炎は、その角膜の部分に障害を受けた状態のことで、猫ではケガやウイルス感染、アレルギーによるものが多く見られます。猫の角膜炎は激しい痛みを伴うことが多いらしく、放っておくと角膜潰瘍や角膜穿孔を引き起こし、失明する危険があるため、早めに動物病院を受診することが重要です。他にも猫に特有な角膜の病気としては、猫ヘルペス性角結膜炎、好酸球性角膜炎などがあります。
角膜には知覚神経がたくさんあり、障害を受けると激しく痛み、眼をショボショボさせる、眼をよく閉じる、涙が出る、眼を壁や床にこすりつけるなどの症状が出ます。
我が家の愛猫は最初に目やにが出て、眼を開けづらそうにしていました。やがて涙が出るようになって、眼を床にこすりつけるなどの症状が出ました。すぐに動物病院に連れて行き、治療をしてもらいました。
現在は予防のために、朝食時に『毎日愛眼』を与えています。毎日愛眼のサプリに出会い良かったです!

 

愛猫一匹がいる妹の口コミ

 

当初、目をしょぼしょぼとさせ涙目で痛さを私に伝えてきました。
愛猫の目の充血が気になり、お姉ちゃんに相談して毎日愛眼サプリを与えてます。今までのより毎日愛眼の喰い付きが一番よかったです。

 

おかげ様で1週間ほどで充血がひきました。今までの様に大きな可愛い瞳で私を見てくれています。 すごくうれしいです!
人間も猫ちゃんもサプリメントは必要ですね。うちの愛猫も高齢になりつつあるので、症状が進行しないように毎日愛眼を飲ませ続けようと思っています。

 

猫用毎日愛眼の口コミまとめ

良い口コミ

愛猫が喜んで食べてくれる。
目の輝きが戻ってきたように感じる。
涙やけが改善された。
目の周りの毛が赤くならなくなった。
白内障の進行が遅くなったように感じる。

悪い口コミ

値段が高い。
効果を実感できないという声もあった。
猫によっては、食べてくれないという声もあった。

その他

猫用毎日愛眼は、猫の目の健康を維持するためのサプリメントです。
ブルーベリー、ルテイン、アスタキサンチンなど、目の健康に必要な栄養素が豊富に含まれています。
粉末タイプと錠剤タイプの2種類があります。

 

おすすめのペットサプリメント

 

愛猫も大切な家族だからこそ、本当に信頼できて効果を実感できるサプリメントを与えたいですね。
ここでは私がおすすめするサプリメントをご紹介します。参考にして下さい。

 

猫用サプリ毎日爽快が 口コミで大人気

猫用サプリの毎日爽快が 口コミで大人気ですね。毎日爽快の「植物酵素」は、体が必要とする消化酵素のほとんどを含んだ植物性酵素のことです。酵素とは、食べ物の消化・吸収・排泄を助ける働きをするほか、体内の新陳代謝を正常に保ち、免疫力を強化するなど、とても重要な働きをしています。 ペットは生成される酵素の量が限定されている為、他の様々な食物から効率的に酵素を取り入れることが必要と言われています。今なら毎日爽快が特別価格キャンペーン中です。

 


 

毎日腎活を食べない猫もいるみたい

毎日腎活は腎不全から猫を守るサプリメントです。猫が歳を取ってくるとかかりやす病気の1つに腎臓に問題が起こり出す「慢性腎臓病」という病気があります。かかってしまうと治療も難しい病気なので、猫の体調を気にかけ早期発見をしてあげる必要があります。そして、大事なのが予防です。私ならかからないように猫の予防に毎日腎活をおすすめします。

 


 

猫の年齢

 

猫の年齢は知られているようで実は知らない人が多いです。

 

猫の種類や環境によっても差があるので一概には言えませんが、生後1年〜1年半を過ぎたら立派な成猫になります。人間の年齢に換算すると、生後1年で約15歳〜20歳、その後、猫の1年は人間の約4年分に換算されます。また、猫は7歳の頃から徐々に老化が始まると言われます。

 

猫と人間の年齢換算表

人間
1ヶ月 1歳
1年 17歳
1年半 20歳
2年 23歳
3年 28歳
4年 32歳
5年 36歳
10年 56歳
15年 76歳
20年 96歳

年齢換算はおよその目安です。種類や環境によって変わってきます。

 

猫の起源は?

 

野生で単独の生活を行っていた猫が、人間と暮らすようになったのは、今から約5000年前の古代エジプトだと言われています。

 

猫のイラスト

猫は穀物を荒らすネズミを獲物とするため、猫が穀物倉庫の中に住みついたのがきっかけだと考えられています。猫はネズミを捕まえても穀物を食べることはないので、大切な穀物を守ってくれる猫の定住は人々に歓迎され、人と一緒に生活する家ネコになったと言われます。

 

その後、エジプトの人々は猫をかわいがり、猫が死んだ後はミイラにしていた記録が残っています。また、猫は農業が盛んだった地中海東部やアジア地方などに密輸され、広がったと考えられます。

 

密輸されてアジアに渡った猫の祖先は、中央アジアからシルクロード伝いに古代の中国へ渡ったとされています。 中国での猫は、お寺の経蔵で経典をネズミの害から守るという重要な役割を担っていました。

 

日本へは古代中国や朝鮮から、仏教の伝来とともに経典を守るために猫が船に乗せられてやってきたという説があります。

 

猫の習性は?

猫はよく寝る動物で、猫という呼び名も「寝子(ねこ)」からきているという説があります。子猫や高齢猫では、約20時間近く寝ていることもあります。

 

猫は基本的に単独で生活する習性があります。単独で行動をする猫は、犬のようにリーダーを必要としないので、飼い主に対する忠誠心はありません。

 

猫は、どう行動したらいいのかの判断をすべて自分で行います。猫がプライドが高くてマイペースでなおかつ気分屋といわれるのは、こういう習性からきています。猫は独立心が強いので、無理強いされることを嫌います。猫と上手く付き合うには猫の様子をよく観察して、猫の気持ちを尊重することが大切かも知れません。

 

猫の爪とぎはマーキング行動の一つとされてます。
猫は単に爪あとをつけるだけでなく、前足からフェロモンが分泌されてニオイつけをしています。また、あちこちにオシッコをかけたりウンチを目立つところにしたりすることもマーキング行動とされています。